書籍・雑誌

2016年5月10日 (火)

「ガウディの伝言」を再読中

Photo 光文社新書「ガウディの伝言」を再読している。この本は、2006年に発行されているが、私が買ったのは2009年のこと。久しぶりに、この本を読みたくなって、本棚から取りだしてきた。

 著者、外尾悦郞氏は、サグラダ・ファミリアの主任彫刻家。世界遺産である生誕の門に設置されている15の天使像は、著者の作品。

 外尾氏の仕事は、設計図や模型がほとんど残っていないサグラダ・ファミリアで、ガウディならどう考えるのかを模索しながら、建築を進めていくこと。この本の内容はとても密度が濃くて、ざっと読んだだけでは理解できない部分も多い。

 私が中学の時、音楽の教科書の表紙にサグラダ・ファミリアが使われていた。「なぜ横にクレーンが写っているのか」と表紙を見る度に疑問に思ったことを記憶している。

 ずっと先と思われていたサグラダ・ファミリアの完成は、アントニ・ガウディの死からちょうど100年後にあたる、2026年の完成が予定されている。ちょうど、今から10年後の完成ということになる。

 未完であることに価値があるのか、完成形が価値があるのかは、意見が分かれるところだが、2026年完成と決まったのであれば、完成前の工事中のサグラダ・ファミリアを、ぜひ一度見ておく必要があるだろうと思っている。

Sagradafamilia
 

2016年5月 9日 (月)

Amazon99円セールで購入 CREA Traveller 2015 歓びのスペイン

Image 昨日、AmazonでKindle雑誌の99円セールをやっていた。思わず買った雑誌がこれ。「CREA Traveller 2015 Spring NO.41 歓びのスペイン」。

 昨年編集の雑誌で、特に期待もしていなかったが、写真がなかなか綺麗。特に、サグラダファミリア内部の写真などは、今まで見たことないような緻密さで撮れている。これが99円なら価値は高い。

 今日見るとすでに定価に戻っている。イタリアや他の地域なども、99円でいろいろあったので、もっと買っておけばよかった。

2015年4月 5日 (日)

機長の一万日 コックピットの恐さと快感!/ローマ人の物語 ハンニバル戦記(上・中・下)

機長の一万日 コックピットの恐さと快感!
田口美貴夫 (著)

1998年8月に刊行された本。
内容はやや古いが、機長の仕事にあまり違いはないだろうから、興味深く読める。
VIPフライトの章が、印象に残った。
今なら政府専用機を使うのだが、昔はそうではなかったので、いろいろ苦労もあったのだろうが、その晴れがましさが伝わってきた。

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ローマ人の物語 ハンニバル戦記(上・中・下)
塩野七生(著)

ローマ人の物語の2巻目で、文庫では上中下の3分冊となっている。
歴史を知らなくても、「ハンニバル」という言葉は知っている。
ここで描かれているのは、紀元前264年からの第一次ポエニ戦役から、紀元前146年のカルタゴの消滅まで。
ローマが短期間で、地中海世界を制覇する要因になったのは、ローマを攻めたハンニバルとの戦いの結果だと結論づけている。
塩野七生の筆力により、紀元前の人物一人ひとりが活き活きと描かれていて、文庫3巻一気に読めた。
それぞれの戦いが、細かく描写されており、おもしろい。
また、この時代の共通語はギリシャ語で、敵同士の話は、当時の共通語であった「ギリシャ語」で行われていたのではないか、という推測も興味深い。

2015年2月16日 (月)

レンタルバイクで台湾一周ツーリング/カラー図解でわかるジェットエンジンの科学

(最近読んだ本)
61e6hxahtfl_aa324_pikin4bottomright●レンタルバイクで台湾一周ツーリング [Kindle版] 田原康太郎 (著)

あまり期待しないで読み始めたのですが、良い本です。
レンタルした小さめのバイクで台湾一周は、ちょっと無謀かと思いましたが、出来るものなんですね。
まぁ、事故や故障がなかったから良かったんでしょうが。
風物の描写もきちんとあり、また偶然の出会いや体験も多く、楽しめる内容でした。
また、台湾に行きたくなりました。


51d1w9ejqll_aa324_pikin4bottomright●カラー図解でわかるジェットエンジンの科学 中村 寛治 (著)

ジェットエンジンの仕組みと実際の飛行機での運用を図解を使って丁寧に説明した本です。
専門用語など、ちょっと分かりにくい部分もありますが、ボーイングとエアバスを対比させた説明が多く、飽きずに読むことができました。
飛行機好きなら、誰にでもオススメできる本です。

2014年5月16日 (金)

銀色のフィレンツェを読み終えて

Photo 塩野七生 銀色のフィレンツェ メディチ家殺人事件 を読み終えた。
 史実に基づいた小説で、アレッサンドロ公爵が、同じメディチ家内のロレンツィーノに殺害される様子を描いている。
 そして殺害後も、フィレンツェには共和制は復活せず、専制君主制に傾いていく。
 小説という形を取りながら、都市の変遷を描いた面白い作品に仕上がっている。
 この本は塩野七生の歴史サスペンス三部作の二作目。他の二作も続けて読みたくなりました。

2014年2月13日 (木)

日経トレンディのデジタル版を買ってみた

初めて日経トレンディのデジタル版を買ってみた。てっきり専用アプリがインストールされるものと思っていたが、そうではなくて、標準アプリのNewsstand内に雑誌が表示された。

日経トレンディのデジタル番はiPhoneやiPadなどの表示面積に応じて、最適な大きさで表示されるようになっていて読みやすい。一ヶ月購読だと、雑誌より価格が高くなってしまうのは残念だが、場所を取らず読みやすいレイアウトになっている点を考慮すれば、この価格も仕方ないかなと思う。


2014年2月 7日 (金)

スキャン代行サービスを利用して中古本の電子化

Photo Amazonマーケットプレイスを見ると、1円の本が多く出品されている。新品があれば、それでもいいが、中古本しかない場合もある。また、写真が多い書籍などの場合は、新品は高いが、中古本だとかなり安くなっている。

しかし、中古本の場合、「コンディション-良い」と書かれていても、焼けがあったり、変な臭いがついていたりして、あまり好みではない。ところが、スキャン前提で買うなら、多少の汚れはスキャン時に自動的に修正されるし、当然、臭いの問題は無くなる。

Amazonマーケットプレイスでは、送料が250円かかる。ただ、スキャン代行サービスへ送る必要性を考えれば、特に高いとも思わない。スキャン代行サービスの安いところだと、普通の書籍が1冊80円、フルカラーだと150円程度。

先日購入した「イタリア鉄道の旅」という本の場合だと、本代が50円、送料が250円、フルカラースキャンが150円。合計で450円で、電子書籍化できた。新品の場合は1800円なので、かなり安く電子書籍が入手できたことになる。

新品書籍だと、電子化するのはコストも高く、もったいない気がするが、中古本の場合にはスキャン代行サービスを利用した電子本化は、非常に有効な手段だと思う。

2014年1月11日 (土)

電子書籍の楽しみ方

今日は1月最初の会議の日だった。既に会社の新年度は始まっているのだが、本格的な方針書の作成はこれからとなる。方針を決め確認し実行していく。毎年がこの繰り返し。思ったようにはいかないが、少しでも目標に近づきたい。

最近は電子書籍を買うことが多い。ほとんどはアマゾンで買う。まずは興味を持った本のサンプルをダウンロード。試し読みして、気に入ったら購入する。気軽に試し読みができるようになって、本の購入が楽しくなった。

今日はAmazonで見つけたイタリアの写真集を購入してみた。題名は、「チャオ!イタリア写真集8」。購入したといっても実際には無料だった。中身は、フィレンツェの風景と一部ピサの風景が混じっている。フィレンツェに行けば、こういう風景を生で見られるんだと思うとわくわくする。

2014年1月 6日 (月)

若桑みどり フィレンツェ

今日から本格的に仕事が動き始めた。朝はやや肌寒い感じだったが、晴れて良かった。ちょっとふわっとした1日だった。

Amazonに注文を入れていた本が届いた。若桑みどり著「フィレンツェ」。文庫本だが400ページ以上ある。ぼちぼち読んでいこう。


講談社学術文庫 フィレンツェ


ウマさん

2014年1月 4日 (土)

指さし会話

今日から新年の仕事が始まった。6日間、しっかり休む事が出来たので、1月からスタートダッシュができるよう頑張りたい。

ただ、今年は土曜日スタートなので、いつもにも増して静かな仕事始めとなった。週明けが本番スタートとなるだろう。

Amazonに注文していた「旅の指差し会話帳miniイタリア」が届いた。こういう本がどの程度の役立つのかは分からないが、持っていれば気休めにはなる。


本日の夕景

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