ニュース

2016年5月12日 (木)

G7伊勢志摩サミットを控え、空港警備強化(2016年5月25日~28日)

Img_8320 今月26日・27日に、伊勢志摩サミットが開催される。テロ防止のため、国内線も保安検査が強化されることになった。

 対象となるのは、成田・羽田・中部・関西などの主要空港に加えて、これら主要空港を結ぶ便がある空港。つまり、国内のほとんどの空港が、検査強化の対象となる。

 強化期間は、5月25日~28日。通常の保管検査に加えて、無作為抽出で、ボディーチェックしたり、手荷物の開封検査、上着を脱がせてのX線検査などをするようだ。

 3月にベルギー空港で大規模なテロがあったばかり。今回のサミットに向けては、かなり警備を強めてくるはず。ちょうど、この期間に、羽田便を利用する予定があるので、混雑を考慮して、念のため、少し早めに空港へ行く必要がありそう。

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(高知空港)

2016年4月 6日 (水)

パナマペーパーの話

Img_8251 当初、ピンと来なかったが、パナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」から流出した機密文書(Panama Papers)が、世界的に大きなニュースとなっている。

 1000万件以上の機密書類が流出し、すでに世界の報道機関の手に渡っており、各国首脳の関係者や起業家の名前がリストに載っており、タックスヘイブンを利用した「資産隠し」「租税逃れ」を指摘されている。

 有名どころでは、プーチン・ロシア大統領、習近平・中国主席、キャメロン・英首相、アサド・シリア大統領などの名前があがっている。すでに、アイスランドのグンロイグソン首相は辞任を表明している。

 公表されているのは、まだ機密文書の一部に過ぎないらしいので、今後、さらに大きな問題になっていくのかもしれない。
 

2016年3月22日 (火)

NHKニュースサイト スマートフォン版がリニューアルされている

 iPhoneでニュースをチェックする場合、以前からNHKのニュースサイトを利用している。シンプルで見やすいところがお気に入りだった。ところが、今日、見ると、デザインが変わっている。写真が多く、ヤフーニュースのような今流行りのスタイル。

 以前のページでは、画面上の「戻る」ボタンをタッチしないと、前のページに戻れなかったが、リニューアルで普通の動作に直っている。まだ、使い込んでいないので分からないが、第一印象としてはいい感じ。


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 ただ、トップのニュースが「ブリュッセルのテロ」。昨年から警戒情報は出ていて、危ない危ないと言われていたベルギーだが、現実にこのような大規模なテロが起きると影響はかなり大きい。しかも、場所が国際空港。いくら警戒していてもテロは防げないということで、深刻。

2016年3月14日 (月)

首都圏の高速、どのルートでも原則として、同一料金に

 首都圏では、2016年4月から入口・出口が同じなら、原則としてどのルートを通っても、高速料金が同一となる。首都圏のJRなどと同じような仕組みだが、目的は、交通量の少ない道路の利用を促進し、中心部の渋滞を防ぐことにある。

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 特に、想定されているのが、外環道や圏央道を使い、首都高を避けるルート。

 外環道(東京外環自動車道)は、現在のところ、西の大泉IC(東京都練馬区大泉)から、東の三郷南IC(埼玉県三郷市)までを半円状に結んでおり、三郷JCTで常磐道、川口JCTで東北道、大泉JCTで関越道に接続している。

 また、外環道よりさらに外側の圏央道(首都圏中央連絡自動車道)は、現在、西の茅ヶ崎JCT(神奈川県茅ヶ崎市)から、東の境古河IC(茨城県猿島郡)、その先すこし途切れて、つくば中央IC(茨城県つくば市)から、大栄JCT(千葉県成田市)を結んでる。

 圏央道は、海老名JCTで東名高速に、八王子JCTで中央道に、鶴ヶ島JCT(埼玉県鶴ヶ島市)で関越道に、久喜白岡JCTで東北道に、つくばJCTで常磐道に接続している。ただし、残念ながら前述のように、境古河ICとつくば中央ICの間がつながっていないため、常磐道経由のルートでは、今回の同一料金の恩恵はない。
 
 ここまで、知ったかぶりして書いてみたが、私が関東に住んでいた頃には、ほとんど存在しなかった道ばかりなので、実際のところ、想像がつかない。昔は、首都高速の環状線を経由しないと、どこへも行けなかった。

 特に、頻繁に利用したのが、東北道⇒ 首都高⇒ 東名高速のルート。今なら、東北道⇒ (久喜白岡JCT)⇒ 圏央道⇒ (海老名JCT)⇒ 東名高速、となるのだろう。やはり、実際に走らないと実感がわかないので、一度、機会を作って、走ってみよう。

2016年2月18日 (木)

期待してます~バニラエアー、以遠権を使って東南アジアへ路線拡大

 今日の日経新聞に、LCC(格安航空会社)であるバニラエアーが、台北を起点として、以遠権を使って東南アジア路線に進出するという記事があった。

 バニラエアーは、成田を起点としたLCCのため、今のところ、使う機会がないが、台北から東南アジアへ路線を延ばしてくれれば、ひょっとすると利用価値が出てくるかもしれない。

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 このような戦略を立てる意味合いは、日本~東アジアの路線は、国内・国外のLCCが多く運行しているため、競争がきびしく、また特徴を出しにくいため、らしい。関西を起点とするピーチも、今後はたぶん同様のことを考えてくるだろうから、これから益々LCCが面白くなりそう。今後に、期待したい。

2016年2月11日 (木)

とさでん交通 65歳以上、毎月第3日曜日は半額

 とさでん交通の電車・バス、長寿手帳を持つ65歳以上の人は、毎月第3日曜日、子供料金で利用できる。この特典を利用するには、ICですかのナイスエイジカード、または長寿手帳の提示が必要。長寿手帳の場合は料金を現金で支払う必要がある。

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 非常に地味な特典で、なおかつ、あまり宣伝もされていないので、知らないままの人も多いのでは。知ってても、第3日曜限定だから、利用は限られる。もうちょっと、日常的に利用できる仕組みがあっても良さそうなもの。

2016年1月21日 (木)

フジドリームエアラインズ(FDA)の高知-名古屋線 1日2往復に

 高知新聞などの報道によると、フジドリームエアラインズ(FDA)の高知-名古屋(屋県名古屋空港)線は、従来1往復であったのを、2016年3月27日から1往復増やし、1日2往復にする、とのこと。

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(高知新聞より抜粋)

 増える1便は、夕方の時刻となる。そして、現在、お昼前後に発着している便は、当面は多少の時刻変更だけだが、2016年7月1日からは、朝の時間帯に移行する。

 今までは、非常に利用しにくい時間帯に飛ぶ便だったが、朝晩の2便となれば、出張などにも有効に使える。

 FDAは、1企業である「鈴与株式会社」が100%出資して作ったエアラインながら、保有機もそろそろ10機を超える勢い。これからも、ぜひ、がんばってもらいたい航空会社である。

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2016年1月18日 (月)

変化を見つめる~イラン経済制裁、解除へ

 カタール航空の本拠地、ドーハのハマド国際空港を飛び立った欧州便は、ペルシャ湾を北上、イラン・イラク国境をかすめながら、イラン領側の上空を飛んでいく。そしてトルコ領を経由して、欧州各地へ向かう。

 先日の、サウジアラビアとイランの宗教対立を見ていると、イラン上空も危ないのではないかと危惧するが、そういうことではないらしい。

 アメリカ合衆国とEUは、イランへの経済制裁を解除する方向へ動いた。イランが核兵器開発をできない水準にまで核開発の規模を縮小させたことを、IAEA(国際原子力機関)が認めたからだという。

 経済制裁解除になれば、6ヶ月後には、イランの原油輸出が現状の2倍になるらしい。対立するサウジアラビアにとっては、なんともくやしいところだろう。宗教対立といいつつ、実は、経済的な要素も大きいのかもしれない。

 イランは観光地としても有望と言うから、ぜひ、中東各国が安定し、安心して観光ができるような地域になってもらいたいものだ。

2016年1月16日 (土)

台湾総統選挙は、民進党の蔡英文が当選

 今日は台湾総統選挙の投票日だった。事前の予想どおりの結果で、民進党の蔡英文(ツァイインウェン)が、国民党の朱立倫(チューリールン)を破り、当選した。

 このような結果になったのは、やはり前政権、国民党の馬英九政権が、ひとつの中国を旗印に、中華人民共和国に近づきすぎたため、ということらしい。中国人ではなくて、台湾人という意識が強くなった国民にとって、国民党の路線が合わなくなったということだろう。

 ただ、これからの問題としては、これだけの期待をうけて当選した民進党・蔡英文政権が、国民に対して、今までの路線と明確に違う政治路線を打ち出せるかどうか。要は、中国と一線をひくような政治を行った上で、経済的な繁栄が継続できるかが、一番のポイントになるだろう。

2015年12月18日 (金)

来月は台湾総統選挙

Photo_2 年明け、1月16日に予定されている中華民国総統選挙だが、立候補者は、民主進歩党・蔡英文、中国国民党・朱立倫、親民党民国党・宋楚瑜の3名。

 現総統の馬英九は中華民国憲法規定により三選が禁止されているので、国民党から別の候補者を立てる必要があった。当初は、民進党に対抗したのか、洪 秀柱 という女性候補者だったが、大陸との統一発言で人気が落ちて、朱立倫にすげ替えられた。

 最近のニュース番組などを見る限り、今のところ、民進党・蔡英文の優位が続いているようだ。馬英九政権での、中国寄りの姿勢が、台湾国民の反発を招き、我々は中国人ではなく台湾人という意識が強くなったと言う。

 選挙結果がどうであれ、すぐに台湾の状況が変わることはないはずで、あまり心配はしていない。

 昨年5月に台湾へ行ったばかりだが、そろそろ再訪問したい。また、週末利用の忙しい旅になるが、制約された条件の中で、何が出来るのか。そんなことを考えるのも、また楽しい。

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